悠久のラボラトリ

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エスカ&ロジーのアトリエ タウゼントWドローIIで56万ダメージ(PS3)

目的

「タウゼントブリッツ」WドローIIで単発大ダメージを出します。

基本的に四極天のときと同じような構成を使います。ただ、物理攻撃になったり多段ヒットになったり、いくつか対応が必要な点があります。

動画

記録した最大ダメージは56万9146です。理論値は60万8千くらいだと思われますが、「タウゼントブリッツ」WドローIIのようにヒット数が多い攻撃では合計ダメージが非常に偏りにくいため、高いダメージを出せていません。

ターゲット

今回相手としたのは、強敵遭遇で出現する触れざるキューブです。

ポイントはWドロー始動からスペシャルサポートまでの連携を触れざるキューブに一切当てず、かつスペシャルサポートで取り巻きをきっちり一掃するように調整する、という点です。これにより、Wドローの直前に「アナライズ」を触れざるキューブに当てていた場合、ダメージ増加効果を残した状態でタウゼントブリッツを当てることができます。

タウゼントブリッツの物理ダメージは、多くのボスが持つ物理軽減のパッシブスキルで軽減されてしまいます。そのため、

という条件が必要になります。これを一番理想的な形で満たすのは触れざるキューブだと思います。

ダメージ計算

後ほどアイテム・装備・手順を書きますが、まずは今回試した構成での最大ダメージ理論値について。

Googleスプレッドシートの「タウゼントWドロー」タブにて、最大乱数を引いた時のダメージを計算しています。計算途中の端数切り捨てを無視した場合、最大ダメージは60万8853となります。

…というのは理論値ですが、実際はかなり厳しいです。タウゼントは多段ヒット技であり、乱数の抽選は1ヒットごとに行われるため、偏った値を出すのは相当な低確率になります。

計算する際の注意点として、「英雄のソウル」「王家の血筋」の強敵・高レベル敵補正(計24%)と、アナライズのダメージ増加(25%)は、独立に掛け算されるのではなくて、加算で効いてくるようです。1.24×1.25=1.55倍ではなく、1+0.24+0.25=1.49倍ということですね。

さらにアナライズのダメージ増加効果は、多段ヒットのうちの1ヒット目にしか影響しません。タウゼントの1ヒット目のダメージ比率は全体の10%なので、実質的な最終ダメージ倍率は 1.49*0.1+1.25*0.9 で計算できます。

アイテム構成

タウゼントブリッツ

効果は「アインツェルカンプ」「吸収ダメージ・強」、効力は120、潜力は「潜力で超強化」「ジャンボな祝福」「コストボーナス」、枠は5枠。

潜力による強化は+756%です。

開眼の目薬

効果は「大打撃率上昇・強」、「大打撃力上昇・強」。効力は120、潜力は「潜力で超強化」「ジャンボな祝福」「コストボーナス」、枠は5枠。

クリティカル率とクリティカルダメージを上昇させます。クリティカルダメージ上昇量は効力も潜力も影響せず20%の模様。クリティカル率については、実測で+50%~60%ほど上がっていると思われます。おそらく品質補正が1.35倍、潜力による強化が+100%まで乗り、20*1.35*2=54%上昇しているものと推測されます。

キャラ・装備

触れざるキューブのレベルが22なので、ロジーのレベルを21以下にするのはもちろんですが、敵が弱いので極力攻撃力とレベルは抑えたほうがよいです。

特に取り巻きのバッドトレジャー(HP168)をスペシャルサポートで倒すつもりが、その前のスタンブロウ等で倒してしまう可能性が十分にあります。始動アイテムの威力と、後衛メンバーの攻撃力はしっかり抑えておきましょう。

ロジー(タウゼント)

武器には「武勇のソウル」。防具には「英雄のソウル」。アクセは「原初の力」を持った効力120の「魔石の円環」と「王家の血筋」を持った「王家の紋章」で、ともに「風霊のソウル」を付けます。

また弱体化を無効化するため、「白き神のソウル」を付けます。

リンカ、ミーチェ(スタンブロウ)

防具に「慈愛のソウル」、アクセは「同調のオーラ」を持った「ブラザーコール」と「連携強化」「スラグ特効」を付けた「魂縛のチェイン」。

スタンブロウでダメージレートを67%上げるのが役目。スタンブロウはWT押し戻し効果が付いているため、他のサポート攻撃に比べてレート上昇が5%高いです。

リンカの初期レベルが高いので特に火力過剰になりがち。武器を弱いものにして抑えましょう。

スレイア(アナライズ、スペシャルサポート)

武器に「覇軍のソウル」「翠と金色の力」「止水の追撃」、防具に「慈愛のソウル」、アクセは3属性追撃を付けた「栄光の手形」と、スタンブロウ役と同じ「魂縛のチェイン」。

スペシャルサポートではダメージレートを120%上げます。今回は属性耐性を下げる必要がないため、覇軍を付けてもOK。

エスカ(エーテルポイント、Wドロー始動)

エーテルポイントを撃つので攻撃力を抑えめにしたいですが、潜力なしの初期武器とかで大丈夫でしょう。主人公キャラはレベルを低く抑えやすいのと、エスカは攻撃力が低めなので。

Wドロー始動時には、エスカのアイテムともう1人(エリアアタック使い以外なら誰でも可)のサポート攻撃で、ダメージレートが199%になるように調整します。ダメージレートの加算要素は5の倍数になっているものが多いので、2人ともにブラザーコール(7×2=14%)を付け、残りを5の倍数で調整すると良いと思います。

ダメージレート

以下の手順で453%まで上げます。

  1. エスカのアイテム+サポート攻撃1人で199%
  2. スタンブロウで+67%(266%)
  3. スタンブロウで+67%(333%)
  4. スレイアのスペシャルサポートで+120%(453%)

注意点とか

キューブ型の敵は向きが分かりづらいので、ちゃんと攻撃した相手を見て向きを把握しておきましょう。

あと、バッドトレジャーの自爆に注意。食らうダメージが大きいだけでなく、わざと残しておいた敵に自爆されると計画が狂います。